人生経歴(History)

    

 

 

  

 

 

 

 

 

 

 

生という名の道を、運転する旅。

  直線に進む人もいれば、

     遠回りする人もいます。

 

自分では気が付かないうちに、

   道が逸れていくことが多く、

     軌道修正は不可欠です。

後になって 過ぎた時間を振り返れば、
・・・それらの意味が分かり、
全てが繋がっていたことに、
・・・気が付かされます。
人生は ジグゾーパズルのようなもの。
どんなに辛いことや 苦しいことも
パズルを完成させる為には 
必要な 1ピースなのです。
★ ★ ★ ★ ★ ★

1980 (14才)

 

子役としてテレビドラマデビュー。

 

1981 (15才)

東京都渋谷区でひとり暮らし開始。

 

 

1982  (16才)

幼児期から、「愛情と言う名の支配」 及び、

「しつけと言う名の虐待」を受けて育ち、家庭不和。

親に死ぬことをけしかけられ初自殺を試みる。

伊豆大島行きのフェリーで飛び込もうと思うが、

船長に止められ、断念。

 

大島自然公園で、

後光で光る クジャク に諭され、

「自分の人生を、好きに歩む」決意をする。

 

 

1985  (19才)

 地位や権力、大金が動く 派手な芸能界の隅で生きていた為、

人間が持つ、裏と表の顔に多く接する機会があり、

人間不信になる。

 

 

1988  (22才)

初めてアメリカ本土、

ニューヨーク(マンハッタン)に渡米。

「夢は叶えるもの」

自由な街・個人主義のニューヨークの空気に癒され、

いつか生活しようと決意する。

 

1992  (26才)

半ば無理に結婚しようと試みるが、

マレッジブルー(うつ病) になり、

所持金4万円でニューヨークへ渡米。

 

到着後すぐアルバイトを見つけ、

3日後には日系カラオケ店にて勤務開始、

1年間滞在する。

 

1995  (29才)

阪神淡路大震災の恐怖で、躁うつ病になる。

初めて心療内科に行くも、

日本の精神医学が欧米より30年

遅れていることを知らされ、

薬の投与しかないことを知り、治療を拒否。

自分で治そうと、逆療法で、

震災ボランティアに参加する。

 

今までの生き方に問題があることを見極め、

2DKの中に パンパンに詰まった

家財道具を全て処分し、

丸坊主になり 農家 の住込みバイトを始める。

(肉体労働スタート)

 

自然 が 心と身体を

甦らせてくれる ことを実感。

 大地(土)と触れ合うことで、

みるみるうちに、精神が 安定し始める。

 

 

1996  (30才)

「アメリカが呼んでいる」と直感し、

ロスアンジェルス・サンフランシスコ・

ニューヨークと、一人旅を遂行。

一年後、

その時知り合った男性と結婚しようと

N.Y に滞在するも、半年で挫折。

 

 

1998  (32才)

「やりたいことができない状態」が、

精神疾患に繋がっていることを自覚し、

本当の自分になる為、

魂が望むことを 実現させようと、

清水の舞台から飛び込む気持ちで、

やりたいことを 堂々と始める。

 

タイ国でマッサージを習得。

リラクゼーション業も、自営で開始。

 

 

1999  (33才)

メリカの永住権が 抽選 で当たり、

アメリカと日本を行ったり来たりの二重生活を過ごす。

 

ニューヨーク、ロスアンジェルス、

グアム島、ハワイ(オアフ島)で生活。

 

 

20102012 (44才~46才)

ハワイでの生活を継続させるか、

日本に帰国するべきか見極める為に一時帰国。

 

日本全国直感ひとり旅を、

所持金2万円からスタート。

wwoof japan  /  ボラバイト  

などの制度を使いながら、

高原野菜作り、利尻昆布干し、愛媛みかん摘みなどの

季節労働を体験。

 

その後一年間、大阪(枚方市) にて生活後、

物質社会・拝金主義世界を卒業。

 

再び坊主になり、テントと寝袋、

数枚の服だけを持参し、自然界に入門する。

 

2012 (46才) 

北マリアナ諸島「ロタ島」のジャングルで

原始的生活をキャンプしながら行う。

(後に洞窟生活)   

        

主食はもっぱら、落ちている古いココナッツや、

貝を拾って食べ、

その他の食料は、労働(マッサージや家事)と

食料を交換する形で、0円生活を実行。

原点回帰しながら、自然のことを学ぶ。

 

 

2013 (47才)

直観を受け、犬の世話をすることになり、

最大 14匹の犬たちと 生活する。

 

回虫による多数の子犬の死亡により、

死を看取る過程で大泣きした際に、

愛の障害物が壊れ、

アイを感じられるようになる。

(生まれ変わり・原点回帰)

 

その頃から、

突然、作曲できるようになり、

7か月オリジナル曲 

(人生賛歌・応援歌)を100完成させる。

(作詞・作曲・Vo)

 

 

2014  (48才)

「純粋に 音楽 をやる」こと。

啓示を受けるものの、

日本に帰国することを 躊躇していたところ、

「直射日光アレルギー」になり、

南国での生活が、厳しくなる。

 

人にも会いたくなくなり、

 昼間に活動できないことから、

一ヶ月間、ストックしていた 

米 と 水のみ飲食。

 

更に 食べ物が何もなくなって、

3週間 水だけ飲む 断食をし、宿便まで排出。

48年間溜まっていた 毒素を全て 解毒。

 

 

2015 (49才) 

南国3年間の自然界修行を卒業し、日本帰国。

 

2016  (50才)

10年振りに 東京近郊 で生活を始める。

やったことのない仕事を、意欲的に始め、

派遣で 毎日違う仕事 に携わる。

 

社会人バンド活動を開始するが、

メンバーのスケジュールが合わず、挫折。

 

自然が少ない 都会の波動が合わず、

日に日に 心身共に疲れてゆく。

 

 

2017年  (51才)

都会生活を辞め、

自然愛好家(ネイチャー人)らしく、

自然に回帰。

 

ホタテ、シャケ、カニ などの

水産加工の仕事(派遣)をする為、

北海道へ移住。

 

当初は、北海道の各地や、日本各地を

派遣で移動してゆく予定だったが、

道東 紋別市がとても気に入り、

数週間で移住を決意。

 「昭和感覚★てつだいや」を開業

 

2018年  (52才)

引っ越し70回目にして、昭和51年の古民家を購入。

再び 表現者になることを決意。

 

2019年  (53才)

「奈良からはじまる」との直感を受け、

紋別市での自営業を休業させ、

奈良県奈良市での生活に移行。

 

2020年  (54才)

奈良,神奈川,北海道の3拠点生活を開始。

表現者としても、精力的に活動 再開!

 

 

2021年  (55才)

神奈川の部屋を解約し、10月~北海道生活に入る。

ユーチューブ動画配信を開始。

●瀬戸恵子の人生創造~Life is Art 

https://www.youtube.com/channel/UC1nIJBKJ-ZO5cCodFMCvCaA

 

●瀬戸恵子 ホームページ

https://keikoseto2018.jimdofree.com/

 

 

2022年  (56才)

4月 半年間の北海道紋別市での生活を終了し、再び奈良に戻る。

6月 12年振りに「喜多恵子」名義を中心に、活動再開。

 

喜多恵子 

Home Page ➡ https://kitakeiko-1.jimdosite.com/

YouTube ➡ https://www.youtube.com/channel/UCEQQaMtK25ONHfSFs7QG99g

 

喜多恵子・ねいちゃーけいこ・瀬戸恵子で

三位一体型人生であることに氣がつく。

今後は、表現方法により、使い分けることにする。

 

 

  人生は摩訶不思議。

     人生は無限大。

        人生は創造。

 

    Life is  Art